中越地震から3週間、
本震・余震でかなりの被害を受けた長岡工業高等専門学校も、
ようやく授業の再開の目途がたったとのことで、
本日14日、各後援会支部ごとに保護者への説明会が行われました。
新潟支部は、保護者およそ120、30名出席の中、
教官からは、
1.地震からの経緯
2.校舎の被災状況説明
3.復旧工事について
4.授業再開の予定
5.再開までの学生への対応について
等についてのお話がありました。
懇談会で、私がメモってきたこと。
・ 校舎は山を削って建てられたものであり、
また、断層が通っている場所であったことから、
その被害は、地盤からというかなり大きなものである。
(3号館・6号館・食堂は×、崩壊・ひび割れ・隆起箇所多)
・ 授業再開には、寮生の住居の確保がネックとなった。
長岡技術大学・新潟大学の協力もあり、
ようやく寮生の住居の確保ができ、授業再開の目途がたった。
・ 寮生の荷物持ち出しのための一時立ち入り、18・19日に予定。
(時間・順番等については、これから連絡がある。)
・ 1年生~4年生の授業再開は、1月4日(火)から高専にて。
土曜日登校・春休みまでの授業延長で対応する。
時間割・行事予定は、現在のところまだ未定。
・ 年内中に、科ごとに、顔会わせ登校がある予定。
(場所・時間については各担任から連絡)
公式サイトや、担任の先生から、これから詳しいお話はあると思いますので、
そこで確認してくださいね。
これからの状況によっては、未定な部分が14日現在では多々あり。
重要な内容については、書類での連絡になるそうですけれど、
速やかにってなるとやはりメール・ネット上が一番早い。
学生のみなさん、情報処理センターからのお知らせにあったように、
メールアドレス(電子メール・携帯メール)、
もしくは電話番号を早急に学校に連絡して下さいとのことでしたよ。
まだ返信されていない方が結構いるらしい。
1年~4年生は来年から授業再開が決まったとはいえ、
今は、先生方も、よりによって、この時期の3週間は痛い
専攻科・5年生への対応で追われる日々だと思います。
(今はそれで頭がいっぱいと正直におっしゃってました。さもありなん。)
先週からようやく専攻科も技大で受け入れてもらえたし、
4年生以下の学生への対応もぼちぼち本格化するのかな?
でも、来年からの高専での授業は、
応急処置を施した校舎での再開となりますし、
実験室も使えないとなると、うーん。
地震が土曜日の夕方という時間におこったので、
校舎の中に学生がいなかったこと、
(もし平日の昼間だったら・・・ブルブル)
寮生の帰省者もいたので学校に残っている学生が少なかったこと、
(ご自宅が被災された方もいらっしゃるのだけど…)
ちょっとはラッキーな面もあったと、
そして、こんな状況だからこそと奮起してほしいと
あれ以来引きこもっている息子を前に思うのです。
未来ある青少年のために、ぜひ太っ腹な対応を
文科省のお役人様方、たのんまっせっ!