甘やかさない親子術
今週号9・29号のNewsweekの特集記事、
「脱甘やかしの親子術」 きずなを深め、 超物欲社会に勝つ 「ダメ」の出し方
うーん、親が子どもに甘いのは、先進諸国みな一緒なんですねぇ。
(米国と日本の記事しかないんだけども…)
そうでない国は、「子どもに甘い」とか「人権」なんていってる余裕はないよね。
おねだりをいって親を困らせられるっていうのは、
それだけ生活が豊かってことなんだろう。
要求を却下して、ギャーギャー子どもに泣かれたりするのが耐えられなくて、
もうなんでんかんでん要求をのんでしまう親と、
子どもへの虐待に走ってしまう親と、
どちらも問題を抱えている。
子どもに我慢させるって、ただ怒鳴ればいいってもんじゃないし、
黙っていればなんとかなるってもんでもない。難しい。
「うちは説明をして、子どもに納得させています」って言う親の子は、
そのうち理屈ばかりを言うようになる。
子どもの屁理屈と突っ張れるうちはいい。
でもすぐに子どもの方が、親より賢くなって、
太刀打ちできなくなるんだ。
(これ我が家)
うまくいえないけど、子どもとの戦いって気がする。
「負けへん」って気持ちが必要な気が。
「ゲームをさせる」「させない」とか、
子育てに対する家庭それぞれの考え方っていうのがあるわけで、
子どもがだんだん成長して、社会性を身につけてくると、
「○○ちゃんちは、持ってるよ」とか言ってきて、
親も「だったらうちもいいかな」とか「仲間はずれになるかな」とか、
気持ちが揺らいでくるんだ。
それから気になるのが、
最近の子どもは大人の垣根がなくなっていること。
子どもたちは「大人になったらできるんだ」という先への
楽しみがないんじゃないんだろうか?
「あんたにはまだ早いから、それ却下」というような、
理由といえない強引な理由も必要な気がする。
といってなんだかえらそうなことを言ってる私だが、
うちの子どもたちの誉められるところといえば、
「朝、自分で起きて、学校へ行く」
母親の起床が危ういと、自分でなんとかしなきゃと思って育つものらしい。
適当にダメな親っていうのも、子どもを育てるのに必要なことなのかもしれない。
記事には、おねだり撃退の決めぜりふ17とか、
正しい食習慣を育てる7つのヒントとかも書いてあるので、
興味のある人は読んでみてください。
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コメント
はじめまして。
ジャンバラヤから時々お邪魔してました。
ウチも、まーサンディさんのところとは状況は全然違いますが、7年間夫と別々に暮らしてました。
この記事の見出しは、私も見て気になってました。思わず買って読もうかなーって思ったけど、もう手遅れかって感じです。
上の二人には「絶対ダメ」って言えたんだけど、一番下にはそれが言えなかったなぁーって反省してる今日このごろ・・・。
投稿: リリカ | 2004年9月24日 (金曜日) 09時46分
子供を怒るって作業は難しいよにゃ。
やっぱ子供に嫌われたくないし、自分そんな立派な人間か?
とか、とにかく悩む。
ただ、甘やかすとは違うんじゃが
ニシオの場合、社会人になって随分恥をかいたんよ
悪い人じゃないけど常識ハズレな人が両親だったんで(笑)
かなり損したっつーか苦労したんじゃん。
だから親は子供が成人するまでは、一緒に成長せんと
アカンかな?と思ってるっス。
投稿: ニシオ | 2004年9月25日 (土曜日) 11時54分